62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日光市議会 2021-03-23 03月23日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

民間に車両を無償貸与し、ランニングコスト民間で賄っていただくと考えているとの答弁が、また西町の観光スポットPRや、障がい者・高齢者団体へのPR民間委託に含まれるのかとの質疑に対しては、PRまで民間に任せるのではなく、グリーンスローモビリティーを生かした観光周遊性向上PR推進については、地元との協議の場で市が地域運行事業者と一体となり考えていきたいとの答弁がありました。  

那珂川町議会 2020-09-11 09月11日-03号

また、今後どうあるべきかにつきましては、那珂川市の魅力である自然を満喫することができる五ケ山クロスの一部として他施設との連携を図りながら周遊性を高め、中山間地域及び五ケ山クロスへの活性化に寄与する必要があると考えております。今後につきましては、直営での期間中に民間事業者等への聞き取りを行いながらこれからの展望を整理し、様々な管理運営手法を検討することとしております。以上でございます。

真岡市議会 2020-02-28 02月28日-03号

この運賃設定については、現在の運行内容においていちごバス中心市街地を循環するバスとして運行しており、市民が気軽に利用でき、中心市街地周遊性を高めるという趣旨から利用者負担を最小限にとどめたものであります。今後第2期地域公共交通網形成計画では、周辺地域交通手段も含めた市内全体の交通体系について見直す予定となっております。  

那須町議会 2019-12-02 12月02日-02号

◆10番(髙久一伸君) ただいま町長のご答弁で、観光誘客視野に入れた事業ということをおっしゃいましたが、この観光誘客視野に入れながら、今後も農畜産物活用推進グリーンツーリズム等推進することにより、本町の観光収入額観光消費額の増加をも図るべく、観光客町内周遊性を高めるため、どのような方策をとられますか、お尋ねします。 ○議長薄井博光君) 農林振興課長

真岡市議会 2019-06-18 06月18日-03号

本市では、市民皆様利用者の方のニーズ利用状況に応じて運行内容改善に努めながら、いちごタクシーいちごバス運行を行い、総合的に高齢者などの交通手段確保公共交通不便地域解消中心市街地での周遊性確保などを図っているところでありますので、現時点においては老人福祉タクシー券及び自主返納者へのタクシー券交付拡充予定はありません。  

那須町議会 2019-06-03 06月03日-02号

観光商工課長板垣正樹君) 湯本地区周遊性を高める上で、慢性的に駐車場が不足していることを踏まえ、地区内の遊休地活用那須温泉街湯本地域振興協議会協議を行っているところです。今後とも協議会湯本地域全体の活性化につながるような計画を話し合い、よりよい整備になるよう総合的な観点から進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長薄井博光君) 高橋 輝議員

益子町議会 2019-03-05 03月05日-議案説明・質疑・討論・採決-02号

土木費では、新未来計画事業として周遊性歩行者等に配慮した道路改良事業ランドスケープデザイン作成業務及び役場周辺土地区画整理事業調査業務費等所要額を引き続き計上しております。  消防費では、新未来計画事業として地域防災力強化推進事業を計上し、未来計画以外の事業としては小型ポンプ車購入消防団運営事業等町民の安全、安心、そして防災減災のための所要額を計上しております。  

益子町議会 2018-12-04 12月04日-一般質問-01号

そのほか道路のネットワークも重要であり、町内周遊性を考え、今まで点と点で結ばれた地域観光拠点を結べるような道路整備が必要と考えております。その中で、道路所有者の協力が得られたところから実施をしております。そのほか認定外生活道路につきましては、平成20年度から開始をされました道普請事業として整備を進めております。  以上でございます。 ○議長髙野美晴) 執行部答弁が終わりました。  

下野市議会 2018-09-05 09月05日-05号

薬師寺地区歴史的風致維持向上計画重点区域に位置づけられていることから、下野薬師寺跡と道の駅しもつけ周辺寺社を周遊するコースを整備するなど、周遊性向上などにも検討しております。 さらに、ゆうがおパーク、三王山ふれあい公園、お菓子の家といった新たな観光資源連携した観光ルートの構築や、季節ごとイベントで、下野市のさらなる観光振興を図ってまいりたいと考えております。 

小山市議会 2018-03-13 03月13日-06号

また、その後の討論において、平成30年度予算まち・ひと・しごと創生総合戦略の4年目の推進に向けた予算として、特に関東・東北豪雨災害を教訓とした生活関連社会資本整備が進められるとともに、渡良瀬遊水地本場結城紬等地域資源を生かした観光資源基盤整備、民泊・農泊推進による滞在周遊性の高い観光地化を進めるなど、未来にわたる発展を堅持する小山市創造のための予算であると考え、原案に賛成する意見がある一方で

益子町議会 2018-03-07 03月07日-議案説明・質疑・討論・採決--03号

土木費では、新未来計画事業として周遊性歩行者等に配慮した道路整備事業を計上するとともに、新規事業としてランドスケープデザイン作成業務及びまちづくり構想に関する調査業務費を計上しております。未来計画以外の事業としては、橋梁のかけかえ補修工事道路舗装修繕工事など生活基盤の一層の整備に向けた経費を引き続き計上しております。